古今亭菊之丞師匠 応援会（全二回）その一「明烏」
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- Опубликовано: 1 апр 2020
- この動画は、現在のコロナ禍の中、活動の場が大幅に減少している落語家や芸術家の皆さんをはじめ、舞台や劇場、演芸場で働く方々に少しでも応援になるように・・という思いから創発プラットフォームで企画・実行したものです。
第一回は、古今亭菊之丞師匠の応援落語会。
本来であれば、若干名の皆さんに観客としておいでいただく予定でしたが、残念ながら、無観客ネット配信のみの落語会となってしまいました・・・。
しかし、菊之丞師匠の熱演は、一見の価値あり。
当財団の限られた録画・録音施設でその見どころを十分お伝えできているかどうかは不安がございますが、ぜひ、お楽しみ下さい。
第一回の根多は、「明烏」です！！！
2020年3月31日
一般財団法人創発プラットフォーム www.sohatsu.or.jp/
Twitter / cr8fjwgf9clgsj4
#古今亭菊之丞 #明鳥 #落語
菊之丞師匠は、若旦那と女性を演じるのが巧みなので、こういった噺は本当にハマります。
楽しませていただきました。ありがとうございます！
吉原の様子が目に浮かぶようです。
テンポがよく聞けます。
菊之丞さん粋で色気が有る噺が抜群です。
師匠の廓噺はとても良いなぁ、、、色気ある女性がお上手で惚れ惚れします。
菊之丞師匠の廓噺が聞けるなんて今回の騒ぎで唯一嬉しい
名人芸でしかも噺家として一番脂がのった時代にあえたのは嬉しい
また生で聴けるの楽しみにしてます
今年は偶然に2回お会いしました
真面目で気さくで粋な師匠です🎵
華やかだなー。
この若旦那かわいい‥。始終困ってておっかさんも呼んじゃったりしてかわいい。花魁の気持ちわかる。
私は、その翌日に生まれました（笑）。悔しい、今あれば落語のネタも色々あって華やかなだったのに。どうにかならないのでしょうか（笑）。
これは驚き。名演だと思います。しいて言えば江戸弁を標準スピードで話しているので、江戸弁ネイティブでない人たちには「早口で何言っているかわからない」「気を抜くとすぐ話が先に行っている」という評価がされるかもしれません。でも、八代目文楽師匠は聞き手がききやすいように、ゆっくりしゃべってます。志ん朝師匠は落語じゃなくて一人芝居としてやってますから、やっぱりしゃべるスピードはゆっくりです。東京ことばでしゃべっている人なら、すっと入ると思いますね。独演会で生で聴きたいものです。
大好きです
1:32
最近池袋にはよく伺います、畳貼りの頃はわかりません、師匠のお話はとても面白い、さすがだと思います、まくらも面白い😂
33:45
うまそうに食うね～
不勉強でした。令和のいまにこんな上手い人がまだ居たんですね。
同感です、、🙌
この方の、、片棒😄😂
つばなれ、勉強に、なりました😄
経験😂
上手い ♡
小気味佳い話題の展開が Good !!
･･･だが然し、僭越ながら
一寸とばかり欲を申し上げなますと
話題展開の口調が全体的に早過ぎて、
流れ作業＝ちょんのま
みたいで、情緒感まるでナシ･･･ﾄﾎﾎ